ヤマハ インプレスX 4.6 ST-LONG

ヤマハ インプレスX 4.6 ST-LONG ルール適合モデル
オリジナルカーボン DX-408D ST-Long(新ダブルスピードシャフト)

ヤマハ インプレスX 4.6 ST-LONGは、46.25インチの長尺ながら、振りやすさとつかまりやすさを追求。広い反発エリアと専用シャフトで安定した大きな飛びを実現

ヤマハ インプレスX 4.6 ST-LONGは、長さを感じさせないシャローフェース設計。ルール上限のヘッド容量(460cm3)に加え、ヘッド全体の厚みを薄く抑えたシャローフェース設計を採用したため、アドレス時にシャフトの長さを感じさせず、構えたり振ったりする際も違和感のないバランスの良いヘッド設計としています。

ヤマハ インプレスX 4.6 ST-LONGは、振りやすさを追求した軽量ヘッドと標準バランス。CADによる詳細な3D設計に加え、化学的にヘッド内壁をミクロン単位で仕上げるケミカルミーリングという精密加工技術により、大きなヘッド容量ながら軽量化(総重量286~293g)と、標準バランス(D0/D2)を実現しました。これにより、標準タイプと変わらない振りやすさを持つ長尺ドライバーを実現しています。

ヤマハ インプレスX 4.6 ST-LONGは、「X-マルチフェース」による広い反発エリアで安定感のある飛び。2007年モデルの「マルチフェース」をさらに進化させ、X状のリブを左右に広げて上下の高反発エリアを拡大、スイートスポットを拡大した「X-マルチフェース」を搭載。打点がブレても打球の初速が落ちにくい安定したショットを実現し、長尺モデルながら安定感のある飛びが得られます

ヤマハ インプレスX 4.6 ST-LONGは、球のつかまりやすさを追求した33.5mmの短重心距離とシャフト設計。大ヘッド容量ながら、フルチタンボディとしては他にあまり類を見ない33.5mmという短重心距離を実現、キックポイントを先端にしたダブルスピードシャフトとともに、球のつかまりやすさを追求しました。

ヤマハ インプレスX 4.6 ST-LONGは、球が吹き上がらない新ダブルスピードシャフト。新設計のダブルスピードシャフトは、手元の剛性を高めて安定感を追求、球の吹き上がりを抑制し、高弾道・低スピンの安定した弾道を実現しました。