ワークスゴルフの最近の記事

マキシマックス スペード

「05年ドラコン日本選手権」で準優勝となる399ヤードを記録したマキシマックスCBR、「06年JCBクラシック仙台」でドライビングディスタンス賞を獲得し、ツアーでもその飛びを証明したマキシマックスCBRR。その驚愕の飛距離性能は「マキシマックス スペード」ヘと進化を遂げ、誰もが楽に体感できるやさしさと操作性、圧倒的飛距離性能にさらに磨きをかけたドライバー。

クラブ名である「スペード」は剣を意味する。
風などの空気抵抗を剣のように切り裂く弾道を実現。ブレずにまっすぐ飛ぶボールはどこまでも突き進んでいく。従来モデルから評判のやさしさとコントロール性能の良さはアベレージゴルファーやシニアにはうれしい。

パワードカップボディ構造を採用し、さらなる低・深重心を達成。高い打ち出し角・低スピンの弾道で、どんなヘッドスピードでも楽に最大飛距離を達成できるやさしさを実現しています。

ワークスゴルフ アルティマイザーV3ドライバー

アルティマイザーV3ドライバーは、2008年以降もSLEルール適合モデル
日本一飛んだ406ヤード。
アルティマイザーV3ドライバーは、適合新時代の飛び。高反発時代の401ヤードを遙かに超えた適合記録406ヤード。
記録で証明された、真の「高反発を超えた飛び」日本で最も飛んだ驚異の飛距離を体感してみては。

アルティマイザーV3ドライバーは、日本で初めて400ヤードの扉を開き、日本新記録401ヤードを実現したことで多くのゴルファーに夢と衝撃を与え、爆発的なヒットを記録した「アルティマイザーV-01R」その類稀なる飛びのDNAは二年という永き開発期間を経て、ついに史上最強の第三世代へとあますことなく受け継がれた。
アルティマイザーV3ドライバーの、ポテンシャルの高さを証明するかの如く「ドラコン日本選手権」決勝でさらなる新記録、驚異の406ヤードを叩き出し、高反発時代であった従来型の記録をルール適合フェースにして、大幅に超えた最強の飛距離性能を証明。またもや表彰台を独占する圧倒的な優勝という飛びの歴史を刻み込み「日本一」の栄光を欲しいままにした。
アルティマイザーV3ドライバーの、飛びの答えはさらなる大型化と最新鋭5D-CADによる超精密設計にある。
これにより繊細な重量配分が可能となり従来型を凌ぐ高いMOI値を達成。
アルティマイザーV3ドライバーは、最強素材DAT55G+チタンの優れた飛距離性能とあいまって、従来型を超えた飛距離にやさしさまでも手に入れた。
アルティマイザーV3ドライバーは、「400ヤード先の40ヤード枠」という極限状態で証明された信頼の飛びと直進性。
振り抜いた瞬間、勝利の意味を感じるはずだ。