キャロウェイゴルフ Xツアー ウエッジ クロム

キャロウェイゴルフ Xツアー ウエッジ クロム
フィル・ミケルソンをはじめ、ツアープロの意見を取り入れた『X・Tour ウエッジ』
 
■ツアープロの意見を取り入れた構えやすいヘッド形状
フルショット時に、自信を持って構えやすいだけでなく、フェースを開いたときにラインを出しやすいように、ホーゼルからリーディングエッジにつながる曲線が滑らかで、構えやすさが向上しています。

■角溝構造で優れたスピン性
すべてが角溝構造となっており、フェアウェイからのショットでスピンがかかりやすいだけでなく、ラフから打った場合にも安定したスピン性能が得られます。特にMDスコアラインは、ミーリングされた角溝なので強烈なバックスピンがかかります。

■ソフトなタッチ(フィーリング)
精密に鍛造されたこだわりの軟鉄(S20C)ヘッド採用。鍛造後、フェースをミーリング加工することにより、平面の精度を高めています。

■MDスコアラインとPMソール(58MD-11&60MD-11)
MDスコアラインモデルには、ホーゼルに「MD」と刻印が入っています。MDとは、Mack Daddy(強烈な)の頭文字をとったものです。Mack Daddyは、フィル・ミケルソンがはじめてこのウエッジでショットした時にグリーンにピタリと止まる高いスピン性能に驚いて口にした言葉です。MDスコアラインは、ミーリングされた角溝でエッジが立っているため、強烈なバックスピンがかかります。

また、ソールの中央部を凹ませたPMソール(Phil Mickelsonソール)の接触面積が減るため、バンカーショットやグリーン周りの様々なアプローチで、抜群のソールの抜けと、切れ味を発揮します。また、リーディングエッジを地面にピタリと接地させることが出来るため、少々ライが沈んでいても、きっちりとリーディングエッジをボールの下に入れてクリーンにボールをとらえることが可能となります。

■ビンテージとクロム、2種類のヘッド仕上げ
よりソフトなタッチ(フィーリング)を追求したノンメッキのビンテージ(Vintage)仕上げと、クロムメッキで防錆を施したクロム(Chrome)の2種類の仕上げを用意しました。