タイトリスト 907D2

タイトリスト 907D2
オーソドックなフォルムで優れた操作性を発揮
「907D2」は、オーソドックスな丸型形状の460cc大型ヘッドを採用し、慣性モーメント(MOI)を高め、安定した飛距離と優れたボール・コントロール性能を発揮します。
マルチマテリアル・デザインやテーパード・フェースインサートなど、タイトリストならではの多くのテクノロジーが一体化。
伝統的なヘッド形状で高い慣性モーメントを保ちながらも優れた操作性を誇ります。

460ccアドバンスド・トラディショナル・ジオメトリー
タイトリスト伝統の違和感のない460cc大型ヘッド。
安定した飛距離と優れた操作性を約束し、ゴルファーのねらい通りの弾道を確保します。

マキシマム・ボールスピード・エリア
高い慣性モーメントによりフェース全体にスイートエリアを拡大。
有効エリアのどこで打ってもエネルギーのロスを抑え、最大のボールスピードを実現します。

マルチマテリアル・デザイン
ボディには、キャスト・6-4チタニウム、フェースインサートにはSP700ベータ・チタニウム、ホーゼルには6061-T6軽量アルミニウムを採用しています。

テーパード・フェースインサート
ソールからトップに向かってフェースインサートを薄くしたテーパード・デザインが理想的な反発力を発揮、高い打ち出し角、低スピン、高初速を実現します。

極薄クラウンとアルミニウムホーゼル
より薄くなったクラウンとアルミニウムホーゼルが重心位置をより低く、理想的なポジションに設定。高い打ち出しと低スピンを可能にします。

大きなフェースエリア
より大きくなったフェースエリアと左右対称のフェース形状がアドレス時の安心感とスイングに対する自信を高めます。

グロスブラック・ペイント
光の反射をガードするグロスブラック・ペイント仕上げによって、スムーズに構えられます。