ダンロップ ゼクシオドライバー

ゼクシオドライバーは、パワーチャージで高反発を超える飛び

◆ゼクシオドライバーは、新開発2way(ツーウェイ)機構の「パワーチャージフェース」で飛距離向上。重心をヒール寄りにしてヒール打ちに強く、トウ部のフェース肉厚を薄くしてトウ打ちも強くすることによって、反発エリアを拡大した「パワーチャージフェース」を新開発。従来モデルより反発エリアが30%拡大しています。また、アベレージゴルファーの打点分布方向のフェーストウ上部からヒール下部に合わせて反発エリアを拡大させています。

◆ゼクシオドライバーは、新「パワーチャージボディ」でさらに易しい
クラウン部分の薄肉化やボディの最適重量配分及びSUSウエイトの配置により、低重心化と反発エリアの拡大を実現。また、重心距離を短くする事によりつかまりがよくなり、スクエアインパクトで強く正確な弾道を実現しました。

◆ゼクシオドライバーは、シャフトにパワーチャージ:エナジーチャージシャフトでヘッドスピードアップ
スイング時におけるシャフトの断面を解析すると、最も力のかかる手元部分が楕円形に変形しており、この部分のシャフト断面剛性を高くすることでヘッドスピードが上がることをデジタルシミュレーションIIによって解明しました。新開発シャフト「MP500」では、このシャフトの手元部分にフープ層(シャフト軸に対して垂直に配置されたカーボン層)を4層(うち1層は70tの高弾性素材)積層することにより断面剛性を向上させました。
やや重めのシャフトでしっかりとスイングしたいプレーヤー向けに、ミドルウエイトの「MP500M」も登場。

◆ゼクシオドライバーは、「6分割バルジ&ロール設計」で安定した飛距離と方向性を実現
オフセンターショット時に、ボールに適度な スピンを与えることによって、センターへとコントロールさせるために設計された「6分割バルジ&ロール設計」です。これにより、さらに安定した方向性と飛距離を実現することができました。