XR ドライバー 2008年モデル

XR ドライバー 2008年モデルは、テーラーメイド史上最軽量、長尺ドライバー。
軽く振る抜け、高反発クラブを大きく超える飛び。

◆XR ドライバー 2008年モデルは、軽く振り切れる270g台の軽量設計
ヘッドの極薄構造を可能にする「ウルトラ・シン・ウォール・テクノロジー」により軽量化を追求。超軽量シャフトとグリップも併せて採用し、270g台というテーラーメイドの男性用ドライバーとしては史上最も軽い総重量を実現。スピーディに振り切れ、飛距離アップに貢献。

◆XR ドライバー 2008年モデルは、高打ち出し&低スピンで飛距離アップ
最大級の低・深重心設計と、「ヴァーティカル・ギア・エフェクト」による高い打ち出し角と低スピンで飛距離をアップ。また、重心角が大きく設計され、ボールのつかまりも向上。

◆XR ドライバー 2008年モデルは、長尺&超軽量の「RE*AX SUPERFAST XR」シャフト
先端部のねじれを低減したXR専用シャフトを新開発。高慣性モーメントのヘッド特性を効率よく引き出し、切り返しからインパクトにかけてエネルギーロスのない素早いしなり戻りを実現。46.75インチの長尺ながらスムーズに振り切れる。

◆XR ドライバー 2008年モデルは、こだわりのIP仕上げ
460cc大型「クレストデザイン・ヘッド」をスモークIP(イオン・プレーティング)で仕上げ。プレミアムの名にふさわしい上質な質感と輝きを実現。

◆XR ドライバー 2008年モデルは、大きな慣性モーメントでやさしく安定
慣性モーメントはr7 XRドライバーに比べて約15%向上。「インバーテッド・コーン・フェース」も装着し、オフセンターヒット時の飛距離ロスも抑えられ、ショットの安定性がアップ。また、より大きなアドレスビューが構えた時の安心感を高めてくれる。