サスクワッチ ドライバー サスクワッチ ディアマナ

サスクワッチ ドライバー サスクワッチ ディアマナ
1.クラブヘッドを後方に大きく拡げるという新発想 『PowerBow<パワーボウ>』 テクノロジーにより、従来のドライバー形状では成し得なかったほどの深い重心深度を達成。
2.新発想の形状『PowerBow<パワーボウ>』により、『MAX BACK CG<マックスバックCG>』 と呼ぶ重心設計を実現。重心を従来の460ccのドライバーより、はるかにヘッド後方の深い位置に移動させ、さらに低重心にした深重心・低重心設計。
・ インパクト時にロフトがつきやすくなり高い打ち出し角度を確保。
・ 低重心がもたらす適正スピンが大きな飛球線を描いた高弾道を実現。
・ 慣性モーメントが飛躍的に大きくなることによりスイートスポットが拡がり(ミート率が上がり)、平均的に飛距離の向上をもたらします。
・ 深い重心深度が作り出す大きな重心角が大型ヘッドにありがちな右へのプッシュアウトを防ぎ、つかまりの良いストレートな弾道を可能にします。
3.フェイス素材に強度と粘りに優れた 《NexTi(ネクストチタン)》 を採用。 広範囲での高い反発力とスイートスポットが拡大。相反する強度と粘りを併せ持つ優れたフェイス素材が、一度ボールを包んでからはじき返すような弾力感のある打感と広いエリアでの速いボール初速を実現します。ミスヒット時でも飛距離をロスすることなく、やさしく飛ばせます。
*《NexTi(ネクストチタン)》は、「ナイキ イグナイトプラス ドライバー」と「ナイキ イグナイトプラス ディファイ ドライバー」にも採用しているフェイス素材です。
最大級のモーメント=最大級のやさしさ
サスクワッチドライバーのジオメトリーは現存する460ccのヘッドを遥かに凌ぐ安定性をもたらします。深くなった重心はスイートスポットを広げるだけでなく、大きなヘッドをスクエアに戻してくれる効果をも発揮します。この結果、よりストレートにより遠くへやさしくボールを導きます。