ダンロップ スリクソン WRドライバー

ダンロップ スリクソン WRドライバー
■方向安定性、飛距離ともにアップする「高慣性モーメント設計」
460cm3大型ヘッドに加えて、ヘッドサイド稜線部分には厚肉リブを設置し、さらにソールのトウ寄りとヒール寄りにウエイトを配置。これによって慣性モーメントが大きくなり、方向安定性がアップします。同時に低重心化を実現し、高打ち出し・低スピンで楽にボールが上がって飛距離がアップします。


■ボールがつかまりやすい「アップライ設計」+「重心フロー設計」
ライ角を58度とアップライに設計。また厚肉サイドリブの位置をロフト別にフローさせた「重心フロー設計」により、ロフト別に最適な重心位置を実現。アベレージクラスのヘッドスピードでもボールが楽につかまります。


■オフセンターヒットでも方向性が安定する新開発「バルジ&ロール設計」
フェースのバルジを、ヒール側をフラットに設計。またロールは、フェース下部をフラットに設計。芯を外してもサイドスピン量が抑えられて安定した方向性が得られると同時に、フェース下部に当たっても高い打ち出しで飛距離が安定します。


■オフセンターヒットでも平均飛距離がアップする「新インパクトパワーフェース」
フェース上下部分に加えてトウ・ヒール部分も薄肉にした「新インパクトパワーフェース」により、スイートエリアが拡大。芯を外してもボール初速が低下しにくく、平均飛距離がアップします。


■構えやすい精悍なヘッド形状
ZR-600のテイストそのままの精悍なヘッド形状で構えやすさを確保。


■高くて響きのある打球音の「サウンドリブ設計」
クラウン内部のリブに加えてソール内部にも「V字リブ」を配置したことにより、高くて響きのある打球音が得られます。


■やさしく飛ばせるフェアウェイウッド
「アップライ設計」でボールがつかまりやすく、「大型ヘッド+シャローバック形状」により方向安定性がアップ。また低重心化によって楽に飛距離がアップするとともに、「インパクトパワーフェース」が平均飛距離もアップさせます。


■思いきり振り抜けてフィーリングも優れた新開発「SV-3011J」カーボンシャフト
中間部分の曲げ剛性を低く、手元部分のねじれ剛性を低く設計。これによってタイミングがとりやすく思いきり振り抜けて、フィーリングにも優れています。